中間流通AI研究所
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UC-07

ナレッジ継承

ベテランの型番特定・用途相談ノウハウのAI化

対象部門:営業部・技術サポート

型番・用途の問い合わせベテラン不在でも即答

そもそも、どんな仕組み?

社内に散らばるカタログ・受注実績・対応履歴を、AIが検索できるデータベースにする仕組みです。質問すると根拠の資料付きで候補品番を答えてくれるので、若手でもベテランと同じ引き出しから回答できます。

BEFORE ─ いまの現場

「この用途に合う品番はどれか」という問い合わせが、カタログ知識と経験を持つ特定のベテランに集中。その人が不在だと回答が止まり、退職すればノウハウごと失われる。

AFTER ─ AI導入後

カタログ・過去の受注実績・問い合わせ対応履歴をAIが検索できる形に整備し、型番特定や用途相談の一次回答をAIがドラフト。回答には根拠資料が添えられ、人は最終確認だけを行う。

処理フロー

01カタログ・実績・対応履歴を集約
02AIが検索できる形に整備(RAG)
03問い合わせ内容をAIが解析
04候補品番と根拠を提示
05人が確認して回答

導入効果

問い合わせ回答の脱属人化
若手の即戦力化
退職によるノウハウ消失の防止

さらに拡張すると

見積ドラフト(UC-03)と接続すれば、「型番特定→見積回答」までを一気通貫で自動化できます。

関連技術

RAG社内ナレッジ検索生成AI

特に相性のよい業界

機械・産業機材半導体・電子部品化学品・樹脂

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